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医療費のことを知ろう 高額療養費制度の申請について

高額療養費制度の支給(払い戻し)を受けるには、「事前申請」と「事後申請」の2つの方法があります。

事前申請(支給)

事前の手続きで「限度額適用認定証」の交付を受けることにより、医療機関の窓口での支払いを自己負担限度額以内にとどめることができます。

「限度額適用認定証」は、加入している健康保険組合等(保険者)に申請すると交付されます。
受診時に医療機関等の窓口に提示すると、支払を自己負担限度額以内にとどめることができ、高額な医療費を一時的に立て替える必要がなくなります。

事前申請の流れ

①加入している健康保険組合(保険者)に、「限度額適用認定証」の交付を申請する
②保険者から、「限度額適用認定証」が交付される
③医療機関等の窓口に「限度額適用認定証」を提示する
④診察後、自己負担限度額までの費用を支払う

事前申請の方法

①加入している健康保険組合(保険者)に、「限度額適用認定証」の交付を申請する
②保険者から、「限度額適用認定証」が交付される
③医療機関等の窓口に「限度額適用認定証」を提示する
④診察後、自己負担限度額までの費用を支払う

事後申請(払い戻し)

医療機関の窓口で医療費の自己負担分をいったん支払い、後日、加入している健康保険組合に規定の手続きをすることで、払い戻しを受けられます。

事後申請の流れ

①医療機関等の窓口で、3割負担額の医療費を支払う
②1か月の自己負担分が限度額を超えた場合、高額療養費の支給申請をする
③健康保険組合(保険者)から、自己負担限度額を超えた医療費が払い戻される

事後申請の方法
  • 申請先

医療機関の窓口で医療費の自己負担分をいったん支払い、後日、加入している健康保険組合に規定の手続きをすることで、払い戻しを受けられます。

  • 必要書類

・ 領収書
・ 保険証(健康保険被保険者証)
・ 印鑑
・ 被保険者の口座番号など振り込み先のわかるもの

*健康保険によって異なります。詳細は加入している健康保険(保険者)にご確認ください。

領収書は大切に保管しておきましょう

病院や薬局などの医療機関で受け取った領収書は、高額療養費制度を利用できるかどうかの確認や、制度を利用する際の申請書類として必要になります。
紛失しないよう、大切に保管しておきましょう。

本情報は平成30年8月時点の情報です。
最新の情報は、厚生労働省ホームページ「高額療養費制度を利用される皆さまへ」をご参照ください。

【参考】厚生労働省ホームページ
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